柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
また、台風や地震による高潮や津波のおそれがある際、樋門を閉める場合があり、一年を通して管理する必要があることから金額の確定ができなかったためであるという答弁がありました。
また、台風や地震による高潮や津波のおそれがある際、樋門を閉める場合があり、一年を通して管理する必要があることから金額の確定ができなかったためであるという答弁がありました。
58ページから60ページの災害復旧費には、7月の大雨、9月の台風により発生した農林業施設及び土木施設に係る災害復旧工事費等について、追加して計上いたしております。以上です。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 質疑を終結いたします。 本案は、なお慎重審議を要しますので、それぞれの所管の常任委員会に付託いたします。
9月の委員会では、第4次柳井市行政改革大綱(行動計画)の令和3年度実績について、令和4年台風11号による被害状況等について、柳井地区広域消防本部及び柳井消防署庁舎建設業務委託業者の決定について、柳井市マイナンバーカード出張受付キャンペーンの実施について、令和4年度柳井市戦没者追悼式について、柳井商工高等学校バドミントン部女子祝勝会について、報告がありました。
◆28番(木原愛子君) 今はまだどこか決まっていないというところなんですけど、以前、数年前の大雨のときに、指定避難所の一つであるほしらんどに150名の方が駆けつけた、また先日の台風11号のときにも数名ほど避難されていたと聞いております。
そうせんと、今の天候じゃないですが、台風が1年間で5つも6つもじゃなくて10も20も来るような時代が来るかもしれん。そういうことを考えると、やはり大切な施策だと思います。 そういうことを念頭に入れて、一般廃棄物(ごみ)処理基本計画が10年計画で作られました。今年、新しい計画が策定されまして、私、拝見いたしましたが、前の政策、この政策はどのように評価をされました。
大型で強い台風11号により被災された皆様方に、お見舞い申し上げますとともに一日も早い回復をお祈りするものでございます。 市民の皆さんは、ケーブルテレビを通じて市政に大変関心をお持ちでございますので、どうぞ執行部の皆さんには、分かりやすいやり取りになりますように、初めにお願いをしておきます。 今回は、大きく2点について質問をさせていただきます。
この状況の中、秋を迎え、台風などの災害にも十分備えていく必要があり、防災についても、より考えていく必要があると思います。 それでは、通告に従い、質問をいたします。 まず、1点目の平郡島における消防及び救急・救助活動の体制及び支援についてです。
さて、現在の私たちのまちの安全と安心を阻害する要素は何かと考えた場合、一つは、世界的な不安を巻き起こしている新型コロナウイルス感染症、もう一つは、これからの雨期シーズンを迎えるに当たって、洪水や河川の氾濫、台風などの災害ではないかと思います。 そこで、新型コロナウイルス感染症対策及び災害予防対策についての質問をさせていただきます。 初めに、新型コロナウイルス感染症から市民を守るための対策。
しかし、同時に地震、台風、豪雨など激しい自然環境にも置かれております。最近では温暖化の影響か世界中で、また日本各地でも大きな災害が発生をしております。毎年多くの尊い命、貴重な財産が失われてきました。 そんな中、安心安全快適な暮らしを守るため、建設業は地方での雇用を創出し地域経済を支える産業として大きな役割を担っております。 具体的にいえば、1点目、私たちの暮らしをつくっております。
高齢者の見守り、災害時、台風等の避難が必要な場合には、連絡を取り、本人に確認の上、避難場所へ誘導したり、年間行事の河川敷の草刈り、溝掃除は、溝蓋が重くて開けることが困難な高齢者の人が多くなっておられます。できる範囲で手助けをしていますが、各班は、当番制で広報配布等も免除していますが、年々増える傾向にあります。
ただ私どもが暮らすこの町が中国山脈を背に、南側に九州と四国があって囲まれ、台風など自然災害が比較的少ないこと、加えて前の市長さんが針のむしろの上に座っているみたいだと口にしながらも、国や県の有形無形の圧力に耐えて頑張って、平成の大合併から離脱しこじんまりした町を維持したことが住みよさの大きな要因になっていると、多くの市民の皆さんがおっしゃっています。
この間の道路については、集中豪雨や台風等による土砂災害や高波・越波等、度々通行規制があります。特に平成30年7月豪雨災害では、一時通行ができず、また山陽本線も利用できないほどの大きな災害も発生しております。そのことを踏まえますと、早急に進めていただきたいと考えます。 もちろん、国、県、光市との連携や協議を進めていくことについては理解しております。
とにかく解かないと、台風の大きなのがくれば、もう周辺に大きな影響を及ぼす危険性がある建物でございますので、とりあえず解体を早急に進めていくということで、このたび予算を上げさせていただいております。 予算的には、もう1か所、山根老人集会所があるんですけれども、これにつきましては地元のほうからもう使用しないのでということの申し出がありました。
また、67ページの現年土木施設災害復旧費、災害復旧工事費について、今回の補正で全て、復旧工事に着手できるのかという質疑に、8月の大雨及び9月の台風14号の災害については、今回の補正で全て対応できるものと考えているという答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第56号中の本委員会所管部分は、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
既に世界各地で異常な豪雨、台風、猛暑、森林火災、干ばつ、海面上昇などが大問題になっております。このような状況を受けて、2018年の10月に、国連IPCC1.5℃特別報告書が出されました。
また、台風が接近したときには、高潮注意報、また高潮警報が発表されるようなことがございますが、その際は高潮による河川の氾濫を防ぐために、気象情報には最新の注意を払って、柳井川の排水機場の防潮水門、それから排水ポンプを適切に操作しております。以上でございます。 ○議長(山本達也) 賀原議員。 ◆議員(賀原基和) ありがとうございました。是非、防災対策、しっかりとしていただきたいなと思っております。
それから、先ほども答弁の中にございましたけれども、座礁したコンクリート船というのが夕日岬付近にございまして、これにつきましては、戦争当時、資材不足の中で安価で簡易なものとして造られて、5隻造られたものですが、これが後に台風により座礁したということで、今笠戸島に残っているものでございます。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 田上茂好議員。
これから本格的な台風シーズンを迎えますが、本市の国道366号、旧188号より南側は、かつては塩田があったことから全体的に海抜が低い地域にあり、笠戸島では、毎年台風シーズンになると津波や高波が発生しないことを願っております。 2013年に公表された想定地の最大震度5強の地震では、最大津波の高さが3.2メートル、ちなみに末武公民館は海抜2.7メートルでございます。
今年の梅雨入りは例年に比べ非常に早く、豪雨や台風に備え防災対策をさらに充実していくことが重要であると考えます。 そこで初めに、改正災害対策基本法についてお聞きします。災害時の迅速な避難につなげ、逃げ遅れゼロを目指すための改正災害対策基本法が先月の5月20日から施行されました。
このたびは、青木議長の下で議会運営や、これから台風シーズンを迎え、災害がいつ起きてくるか分からないというような事態になったとき、議長の一助となるように一生懸命頑張ってまいる所存でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)────────────────────────────── ○議長(青木義雄議員) ここで暫時休憩いたします。